Perl といえば、再利用可能なモジュールがたくさんたっくさん登録されている CPAN です。現在では 57,022 ものモジュールが登録されています。
そんな CPAN なのですが、あまりにもモジュールが多すぎて目移りしてしまいます。たとえば、日付の処理をしようとおもって `Date' というキーワードで検索すると、3,537 ものモジュールがマッチして、めうつりしてしまう。
そんなときにどうればいいのか。それを本稿では解説しようとおもう。
最終更新日をみる

モジュールには最終更新日が表示されています。最終更新日が古いものは、忘れさられた古きモジュールである可能性が高いので使わない方がいいでしょう。
具体的にいうと、2004年以前のモジュールについては注意した方がいいです。
t/ がさびしいモジュールはつかわない

CPAN ではテストを t/ というディレクトリ以下におくのですが、このディレクトリの中身がさびしいモジュールはつかわない方がよいでしょう。
十分にテストされていないモジュールを使うことは自分の時間を浪費することにつながります。
モジュールのコード量に比例して十分な量のテストがなくてはおかしいです。
バグトラッカーへの登録数をみる

CPANにはバグトラッカーがついてるわけですが、このバグトラッカーに登録されたまま放置されているようなモジュールは作者がやる気ないのでつかわないほうがいいでしょう。
Plaggerをみる

基本的に Plagger のコアに採用されているモジュールはデファクトスタンダードなモジュールばかりですので、Plagger にありそうな処理であれば Plagger をみるのがよいです。

