Amon2::Lite の最近の変更とか
http://blog.64p.org/entry/2011/11/19/115220
なんかこういうのかいてみたんだけど、どうも、ださい書き方を強要されているところがあって、いけてないかんじがしたのでちょっと調整した。
具体的にいうと
$res->header( 'X-Content-Type-Options' => 'nosniff' ); $res->header( 'X-Frame-Options' => 'DENY' );
とかはフレームワーク側でデフォルトでだすようにして、オプションでオフれるようにした。
また、static ファイルを __DATA__ 以下におけるようにしたのもいいかんじ。
あとまあ、ミドルウェアのロードとかが簡単にできるようになったりとか、している。
__PACKAGE__->enable_middleware('Plack::Middleware::XFramework', framework => 'Amon2::Lite');
とか、できる! Plack::Builder と Amon2::Lite の DSL がまじってよくわからんかんじになる問題が解消されているということになる。
あと session の有効化も、一行でかけるようになった!
__PACKAGE__->enable_session();
とまあ、そんなかんじですわー。
Amon2::Lite が別 dist になったおかげで、メンテとかめんどくさくなるんじゃないのーとおもってたんだけども、わけたことでホイホイとリリースできるようになっててありがたい!