なぜ PVIP は C で書かれているのか
Perl6 のパーザである PVIP は C でかかれていますが、なぜ C なのかという質問がきていたのでお答えしましょう。
それは、PHP で書いてあってもつかいみちがないし、Perl5 で書いてあってもあんまり使い道がないからです。
C で書いてあれば XS 拡張として、使うことも簡単にできるというのもメリットです。
C++ でもいいんですが、パーザを C++ でかくことにはあまりメリットがないので、C で書きました。
Published: 2013-08-14(Wed) 19:06