homebrew との付き合い方を見直す 2017
- 最近の homebrew では、OS に含まれるコマンドも利用可能なので積極的に利用していく
- なんとかenv 系の管理コマンドは、LL で本格的に開發している場合には便利だが、最近はバージョンを固定して開發するようなことが減ってるのと JVM 言語メインなので気にしないで
brew install perl
などする。
- なんとかenv 系の管理コマンドは、LL で本格的に開發している場合には便利だが、最近はバージョンを固定して開發するようなことが減ってるのと JVM 言語メインなので気にしないで
- system perl 等にアプデさせると、
- 古いバージョンのバイナリは
brew cleanup
で消せる - 最近は vim の拡張をゴリゴリ入れたりしてないんで、vim も OS 標準のものでいい
- たぶん、lua を使うために brew で入れるようにしてたのだが、lua が必要になる理由の根源であった neonantoka シリーズを最近使ってないんで、もはや system vim で良い。
- brew cask は積極的に利用している。
というわけで現在利用してるのは以下。
- ant(歴史的事情によりデプロイツールが ant に依存しており、動作確認のために手元に入れておく必要がある)
- bvi(vi binding で利用できるバイナリエディタ。バイナリの中身をサッと見るときに便利)
- cheat(ちょっとしたメモ代わりに使ってて便利)
- coreutils(GNU コマンドに慣れすぎてるんで。。)
- go
- hub(github からの clone とかでたま〜につかう)
- jq(json を prettify する用途ぐらいにしか使ってないけど)
- maven
- ngrep(packet を capture するときにめっちゃ使ってる)
- node
- peco
- perl
- protobuf
- python3
- redis
- rename
- ruby
- scala
- sbt
- tcping
- tcptraceroute
- the_silver_searcher
- thrift
- sqlite
- tree
- tmux
- w3m
- wget(ファイルをダウンロードする時は wget のほうが楽な気がしてる)
- wrk(最近は ab よりこっちメイン)
その他、brew cask で入れているものが以下。
- alfred(なんとなく継続しているが、真面目に設定してないので quick silver との違いは screen lock をショートカットキーでできることぐらい)
- evernote(本来は web ui で十分という気もするが、web ui の出来が微妙なので一応入れてる)
- firefox(最近アプデされたこともあり、久々に使ってみている)
- filezilla(たまーに使う)
- freemind(たまーに考えをまとめるときに使う)
- google-chrome
- google-japanese-ime
- iterm2(選択範囲が iterm2 のほうが好み、という理由だけでなんとなく使い続けている)
- java
- java8(9 だと lombok が発狂するので。。)
- karabiner(英かなちゃんと動くようになってよかったね、という感じ)
- kindle
- skitch
- skype(最近は使ってない)
- vagrant(最近は社内IaaS使う事が多くて、使ってない)
- virtualbox
- visualvm
Published: 2017-11-23(Thu) 14:05