ShotShot という Mac 用の Skitch みたいなスクリーンキャプチャツールを開発した

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昔、Skitch というツールがあった。これは画像をキャプチャしてクリップボードにコピーしてくれるというツールで、なかなか便利なものだった。 Skitch は Evernote に買収されて、その後開発が停止したのだが、それでも使い続けている人も多かったほど人気の高いツールだった。

しかし開発はすっかり止まっているんで、今後が不安ということもあり、最近では Clean Shot X が代替として人気を博している。 ただ、Clean Shot X は有償ソフトウェアなんで、ほかの人にはちょっとおすすめしにくい部分もある。 $29 のワンショットなのでそんなに高くはないんだけどね。

この手のツールって基本的に、クラウドストレージに課金させるモデルになることが多くて、やたらとクラウドにアップさせたがるんだけど、ギョームで使ってる場合には別にクラウドにアップしたくないわけ。 だから、クラウドにアップする機能がない スクリーンキャプチャアプリを作ってみたという感じ。

機能としては以下のような感じ。

ひと通りの機能はそろっていると思う。

編集機能も、ひと通りあって、矩形を描いたり、文字を入れたりできる。

https://github.com/tokuhirom/ShotShot/releases github releases からダウンロードできるんで、試してみてください。


このアプリは Claude Code を用いて開発されている。 このレベルのアプリ、AI で作れるっていうのがすごいよね。

スクロールキャプチャのアルゴリズムだけはかなり詳細に指示だしして、画像を眺めながらちまちま調整しないとうまく動かなかった。 あとは、描画位置がずれているところを AI が認識できないのは難儀する。困ったものです。

Published: 2026-02-26(Thu) 12:11