go 製の軽いフィードリーダー 'feedla' を作った
feedly が最近調子悪くてなぁ。。最近、既読になる速度がめちゃくちゃ遅いんだよねぇ。おま環かもしれないけど。。
軽いフィードリーダーを作ることにした。
https://github.com/tokuhirom/feedla
名前は feedla。AI がなんとなく考えた名前っぽい。
もともと、feedly の前は livedoor reader を使っていたのだが、それに比べると feedly はもっさりしていた。Feedly は AI 連携とかあって便利なところもあるのだが、値段も Pro+ が月2000円とかになってて、さすがに高い。。
ということで、自作することに。あんまり計算機リソース食ってほしくないので golang とした。 rustでもいいけど、並列でのクローリングがメインだし、まぁそんなにカリカリにチューニングする必要もないので golang で。
クローラー部分は、なんか AI が勝手に設計してやってくれたのでほとんどこだわりなく進んだ。
DB は sqlite3 とする。基本的には自分だけで見るツールなので、別にサーバーとか立てるの管理めんどくさいし sqlite3 かなぁと。
一応 ldr 風の shortcut key もつけたけど、ほとんどスマホで見てるから、あんまりPC版は触ってない。 スマホファーストで良い気がする。フィードを読むという体験においてはスマホによる直感的なスクロールは、PCのチマチマとしたキーボードショートカットより優れている面があると感じる。
スマホで見るときは、Rate 5 のフィードを一気に読む、みたいな操作をするときの操作にこだわった。 やたら長いエントリーが入ってくるときもあるのだが、あまり長い記事が合間に入るとテンポが悪くなる。 今回は、max-height 設定して、overflow したら隠すようにした。「続きを読む」ボタンを押すと続きが読める。最近のスマホだとこれでも十分な速度が出るから楽でいい。 youtube shorts を見る感覚でダラダラと流し読んでいけるUIを目指した。
↓こんな感じ。

自前のフィードリーダーとなると、summaryしかないフィードを本分全文載るようにスクレイピングする機能を付けるのが、plagger 時代から行われてきている。この機能についても実装は頑張れば可能なのだけど、なんかあんまりごちゃごちゃ機能つけても大変なので現時点では実装していない。 スマホで見るという前提だと、リンクをタップして開いてもエッジスワイプすればすぐ戻れるのでPCよりも気軽に別画面を開いて良いと感じる。
一方で、feed を吐いてないサイトの対応は入れた。ldr における page2feed 的な機構をいれている。といっても、単に HTML DOM node の増分抽出してるだけと一旦している。こだわり出すと、それだけで一生時間かかるので、ほかのところの作り込みが終わってから作り込む方針。
ここまでで実装時間は3日程度。良い時代だなぁと感じるが、feed reader 作ってくれ、といった時点で fastladder 互換APIで作るワー、とか言ってたので、ある程度一般的な feed reader の作り方そのものを AI が知っていた可能性はある。
ちょうど近い時期に feed reader を開発している例として everes さん のものや、かんかんの ratatoskr などがあるのだが、大事にしていることや、実装の方向性が違っていて面白い。
Published: 2026-08-18(Tue) 11:32