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Proclet で tail -F をつかうと便利

最近は Proclet で local の開発環境を構築している(そして staging で daemontools で確認する)。

Proclet で memcached, STF, plackup, nginx などを起動してしまうというワケ。

で、ここで問題となるのが、File::RotateLogs をつかってログをとっている場合、ログはファイルにかきこまれるってこと!(あたりまえ)

まあ nginx のログとかもそうだけどね。

そんなときは、素直に Proclet を起動しているスクリプトの中で、

run('app-log', 'tail -F /var/log/app.log');

とかすればいいというワケ!

これで File::RotateLogs もこわくないぞ!!