はてな blog に移行してみた。よった勢いってこわい。

Test::Base's "--- ONLY" feature is very cool. but so Test::Base is too smart. I want to use Test::Mo

libmemcached についてちょっと久々に話題にあがったので現況をメモしておく。 4年ぐらい前に tmaesaka さんとかが紹介していたやつです。 [ 僕の記憶によれば、libmemc

モデルとかビューとかウェブアプリケーションの文脈では不適切な抽象化なので **T(テンプレートエンジン)** **C(コントローラ)** **Ｔ(手続き)** **O

最近おもうことあって tiarra から znc に移行したのですが、大変快適なのでオススメです。 znc と tiarra の運用上の大きな違いは、tiarra にはサーバーをおまとめする機能があ

#### JSON.pm の relaxed モードについて Perl5 の JSON.pm/JSON::XS では relaxed JSON というものがサポートされている。これは JSON 仕様

``` ssl=1 ``` HEAD で ↑ とかやるといいかんじに接続されます。

``` tokuhirom@www4071uf:~/dev/parrot$ cat hoge.pasm say "Here is the news for Parrots." end tokuhir

表題の通りです。znc の拡張をかくのは存外楽なのでオススメです。まあ tiarra とそんなに難易度かわらないけどね。 Perl なのに、$\_\[2\] を直接かきかえたりしないといけないのがあ

Perl 5.8 対応してるレンサバとか現存していなさそうな気がした。

[ znc で im.kayac.com をつかうためのモジュールとして sugyan がつくった ZNC-NotifyImkayac があるが、これは依存があって使うのがめんどくさいし、そもそも

``` $ time perl6 -e 'my $i=0; for (1..10_000) { $i++ }; say $i' 10000 perl6 -e 'my $i=0; for (1..10

[ > メソッドや関数の引数をバリデーションするときにData::Validatorを使わせて貰っているのですが、 > 低レベルAPIと高レベルAPIで同じバリデーションルールを適用したい事があ

iTerm2, limechat, My Day ですかね!

現状、Module::Build がオススメですし、ましてや Pure Perl なモジュールの場合には Module::Build をつかわないことのメリットはないように存じます。

[ msgpack core の問題で big endian な環境で unpack がうまくいかないケースがあったようなので、msgpack core を更新しました。

[ Reini からのパッチを適用しています。tie された hash のあつかいがマシになった子ちゃん。

もうさすがにレン鯖という時代でもないだろうから、個人的には、今後 pure perl 対応のモジュールというものの開発はおこなわない方針です。

[ つかってみたら、なかった。なかったら不便なので、たしました! 以上!

最近は scss をつかっています。SCSS の運用についてまとめておこうとおもったので、まとめます。 scss --watch を手元でうごかす運用などをすると、scss と css の両方を g

[ carton は簡単につかえるのと、[ このあたりで採用されてるのと、いかさまさんが若干つかってるらしいという噂があります。 まだ alpha だけど普通につかえるらしいです。 【追記】

typester, gfx, tokuhirom の3人で話しあった結果、以下のように決まりましたので、つつしんでご報告いたします。 Data::MessagePack::Unpacker には B

って↓ をみておもった。実際つかうかというとつかわない気もする。 [

[ ``` use mRuby; my $mrb = mRuby::State->new(); my $st = $mrb->parse_string('9');

LWP::Simple::getstore looks only response code from LWP::UserAgent, but It doesn't handles I/O error

[ ``` whatever / 25 ; # / ; die "this dies!";

2個前にセットアップしたときは daemontools つかってて、1個前は supervisord をつかってたんだけど、せっかく ubuntu つかってるんだから、ということで superviso

昨今、cron のログにかんする話がちょいちょいありますが、問題点をまとめると * stdout or stderr に1バイトでも書くとメールがとぶ * インタープリタのだす warnings や

crontab(5) をパーズしたいときには Config::Crontab をつかうと簡単にできるようだ。vixie cron の形式がひととおりパーズできている様子。 以下サンプルコード。コメン

全くもって誰得なんですが、ちょっと訳あってこういう感じのものが必要そうなので作ってみました。まだMongoDBに投げたわけじゃないので文法的にホントにあってるかとか、そもそもプレースホルダ使えよとか色

[ ``` perlop.pod ( ) says If multiple transliterations are given for a character, only the first

Linux の場合、ディストリビュータの趣味によって tar ball に標準添付されているものが分割パッケージにされたりすることはままあることなので、あまりあてにしない方がいいし、今後 CPANPL

これをつくってる途中で、DBIx::QueryLog がめんどくなってきて DBIx::Tracer をつくってしまったのでした。 なんか無駄に threashold\_sum\_total\_cn

[ [ DBIx::QueryLog が便利でよくつかってるんだけど、なんかこう、立てまししまくった家みたいなコードになってて、ハウルの動く城のようになってしまっていて、ログをだしたいなーってと

basic streaming(code by chiba-san [ ``` use strict; use warnings; my $app = sub { my $env = sh

[ にあるような、Data::Visitor::Callback をつかうような visitor を、簡単に無名関数で実装することができます。 ``` use 5.16.0; my $rh_t

vim の ctrlp でたりないこと * 行の選択を C-p/C-n でかえられないっぽい → [ こちらでできるそうです! * 存在しないファイル名いれたときに作れない * 存在しないディレクト

``` use strict; use warnings; use utf8; use 5.010000; { package Foo; sub new { bless +{}, s

[ tora を perl5 の上でうごかす処理系である nana をだしておきました。 perl5 でうごいているので perl5 の関数もなんとなくよんだりできます。 ``` import_

resolvconf の配下になったとかで、からっぽになってしまって、名前がひけなくなる。 /etc/resolvconf/resolv.conf.d/base というファイルがベース設定らしいので

CODE: をつかうと謎くなるので PPCODE: をつかう。

sprintf に配列で引数をわたそうとするとはまる。 ``` use strict; use warnings; use utf8; use 5.10.0; sub fmt { sprintf(

``` 23:10 tokuhirom: ""~~0 23:10 tokuhirom: true 23:10 tokuhirom: ""==0 23:10 tokuhirom: true 23:10

まあ、便利なんだけど、実際あまりつかうことはないかもね、という。 というか言語コアの方で use 5.10; したときに deprecate 、みたいになるといいね。 #### indirect

パーザジェネレータを使うのは情弱だ、そんな風なことをいう kazuho さんもいる今日このごろなので、手書きでパーズしてみようとおもってみました。 Perl5 で適当にパースしたい場合は、こんな風

かれこれ3年ぐらい SConstruct を愛用している。 SConstruct は、非常に手軽につかえてポータブルなのがいい。 しかし、これがなんというか、遅い。 もうすこし速くならないもの

scons debug=1 とすると、デバッグしやすくなります。 assertion が有効になるためです。 また、-t で AST がダンプされ、-q でVMトレーサが有効になり、-d でVM

[ YOPPOさんが書いてくれました。参考にしてみんなもいれてみよう!

[ C++ で 1ファイルでうごく IRC の protocol parser を書いたので github にアップしておきました。 IRC のクライアントライブラリは、イベントのハンドリングが主

とりあえず REPL を実装した。Eval::WithLexicals のような、pad\_list をキャプチャして次の回にひきつぐ機能はまだない。 tora ではグローバル変数を使いにくくして

拡張まわりのかきかたがちょっとかわってます。現状の master にある ext/ 以下は修正してあります。 具体的には、グローバルな package name map がなくなって、Class c

* ポインタの値をラップするときは PointerValue という型があるので、こちらをつかってください。ポータビリティがまします。 * 各メソッドはかならずなんらかの値をかえす必要があります。NU

"foo $bar"; みたいなやつができるようになりました。 re2c + lemon という構成の場合、スキャナは一度に一個のトークンしか返せないので、スキャナーの中にトークンのキューをつくって

なんかこう、世間をみておりますと、いろいろなものがはやったりすたれたりしておりますね。 prototype.js のあとに MooTools とかなんかいろいろあったけど、それを静観して jQuer

とりあえず Fcntl.flock と Fcntl.LOCK\_SH とかそのへんがつかえます。 まあベタに。

C++ レベルでテストした方がいい部分は C++ でユニットテストを書きます。たとえばスキャナとか、Value 型の実装とかです。tests/test\_foo.t というのがそれです。ここを増やしす

[ Perl6 の開発が宣言されてから10年以上の歳月がたち、いまだ実用的な実装はあらわれません。 そんななかで、[next perl 的なものをつくりたいと gfx がいってから 3ヶ月ぐらい

Date: Sat Mar 3 15:41:02 2012 +0900 あたりの変更かとおもうのだけど、いままでの設定だと新規のファイルをつくれなくなった。 こまったので、ドキュメントをみたところ

C++ でかかれた 高速でつかいやすい正規表現エンジンである re2 で String#scan 的な操作をしたいとおもったのでやってみた。もっとスマートな解法がありそうですが、これでとりあえずうごき